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武藤敏の作品の数々

美術家・武藤敏が、日本〜パリと活動の拠点を移しながら制作した作品の数々をご紹介いたします。

絵画作品

絵画における武藤敏は洋風画と日本画の二刀流画家です。ヨーロッパの美術の伝統を取り入れた油絵、日本の伝統的な美意識を感じさせる日本画、共に彼自身の独自の視点と感性が融合した作品の数々となっています。

イラストレーション

武藤敏は1970年代〜80年代初頭にかけて、新聞・雑誌・書籍の挿絵、ポスターなどを中心に、売れっ子イラストレーターとして活躍していました。

当時の風俗と武藤敏独自の世界観が折り混ざった貴重な作品と言えます。

ギャラリー

ここでは、武藤敏の代表的な作品を一堂に集めました。各作品の詳細をクリックしてご覧ください。

武藤敏の描いた「百人一首(百点)」は、フランス・ムリノー市立カード美術館(Musee Francais De La Cartre a Jouer)にて作品展が行われた後、同美術館が一括買い上げ収蔵となりました。

また、日本でも『百人一首百彩』(右文書院)として出版されました。

※ このページの作品は、百人一首作品の一部

武藤敏は新聞・雑誌、書籍・ポスターなどに使われる数多くのイラストレーションを制作しました。

※ このページの作品は、イラスト作品の一部です。

お問い合わせ

武藤敏の作品をより多くの方々にご覧いただくために、以下の用途での作品貸し出しや展示会の実施に関するお問い合わせを歓迎しております:

• 新聞社、テレビ局、雑誌社による記事や特集
• 美術館やギャラリーでの展示会
• 各種イベントでの作品展示

ご希望の方は、下記フォームに必要事項をご記入のうえ、お問い合わせください。担当者より折り返しご連絡させていただきます。

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